heroku applicationerror at=error code=H14 503 heroku エラー

herokuのエラーが出たので再起動すれば治ると思ってたが治らなかった。 GitHubのページで良さそうなもの見つけたので備忘録

自分の場合、 at=error , code=H14だったので、 webプロセスが動いていないとのことだった。なので、 $ heroku ps:scale web=1

参考:→error codes · herokaijp/devcenter Wiki · GitHub

通ってたプログラミングスクール卒業生イベント、ハッカソンに参加して、trello風のtodo管理アプリを作ってみた

Railsで作りました。今回のイベント参加者は少なくて、4名での開発でした。 いつもなら、チームに別れて、フロント側やバックエンド側などで作業するのですが、今回は少なかったため、1つのチームだけで作業を行いました。 モブプロを行い、30分ごとに交代しました。 モブプロはチームの考えや実装の仕方をいろんな人から吸収したり、また自分のアウトプットもできるので良いと思います。

最後のデプロイで詰まりました。 Herokuを使っていたのですが、色々原因を調べてみると、RubyとBundlerのバージョンを上げないと、herokuへのデプロイでエラーがでるそうです。

参考  qiita.com

久しぶりのチーム開発でわいわいしながらできたので楽しかったです。

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KanbanCodebase

お店検索できるのを作った LineBot Rails ぐるなびAPI 

 お店検索できるのを作った LineBot Rails ぐるなびAPI 

 作ったきっかけ

とある企業のハッカソンイベントに参加した。 与えられたテーマは社員が使いやすいランチ場所を探せられるアプリ 学生2人メンター1人の3人チームで開発することになった。 チームでの話し合いの結果、社員が使うということで ・スマホでの操作がいいのではないか、 ・開発時間が限られているため、画面の開発はできるだけ減らし、機能面の開発に力を注ごう、 というので、LineBot,Rails,ぐるなびAPIを使って開発することにした。

アーキテクチャ

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感想

とっても楽しく開発ができた。 API,LineBotを使った開発は初めての経験で難しかったが、今後自分でも作って行きたい と思えるものだった。

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schema.rb 変更できず詰まってた

一度設定した、schema.rbを変更しようとしたところなかなか変更できませんでした。 調べてみたところ、schema.rbを直接変更することはなく、マイグレーションファイルを作って、カラムを再設定した方がよい。 もしくは、migrateでr作ったところまでroll back して作り直すか。

【解決策】 プリコンパイルしたものを削除 bundle exec rake assets:clobber RAILS_ENV=production プリコンパイルする bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production

でいけました。

【参考】 railsのProductionで手動でPrecompileし直す - Qiita

centos6.4 日本語表記でちょいつまり  locale追加 

centosvimを使って表示させると、日本語の文字が化けたり、gitのときもログが化けて見づらいので日本語の設定を追加したかったのだが、その時にちょい詰まったので備忘録

.bash_profile や .bashrc の設定に書いてもできなかったです。 locale とやると、現在の設定内容を確認できる。 locale -a とやると、LANGで指定できる値を調べることができる。 ここに、 ja ** utf-8 のようなものが入ってないと日本語表記に設定できないはず。

なのでlocale に追加する必要がある。 localedef -i ja_JP -c -f UTF-8 -A /usr/share/locale/locale.alias ja_JP.UTF-8 で追加できる。

これで日本語表記ができるようになりました。

参考

[CentOS]ロケール(locale)の確認と変更 | Zero Configuration

ロケール(locale)まとめ - Qiita

解決した時はやっぱり楽しいなー

defaultの画像表示させるのに詰まった   schema.rbの変更 更新など

carriewaveを使えばすぐにデフォルト表示ができるのにいろんなやり方をして逆に詰まってました。

schema.rbの変更について書きます。

2つやり方があるそうで、 ①migrationファイルを作ったところまでroll back して変更してmigrateするか ②新しいmigrationファイル作って、カラムの変更を行うなどのやり方がある。 最新のものを変更するなら、roll backでいいと思うが、僕は結構前に作ったmigrationファイルだったので、新しくmigrationファイルを作ってカラムの変更をした。

しかし、railsは決まりがちゃんと決まっていて、 最初は、change_column :users, :picture, :string でやってschema.rbの中身は変わらなかった。 ちゃんと決まっていて、change_column_default :users, :picture, :'' カラムのデフォルト値を変えるのにもやり方があった。 railsdoc.com

詰まったこと carriewaveを使うやり方と使わないやり方どっちもやってしまってた。 【rails】 image_tag でデフォルト画像を設定したいとき - 一人ぼっちのライフハック生活

やっぱり今日も誰かに聞いて自分で調べてる時に解決した。この現象最近多い。 まあ、人に聞こうとして頭の中が整理されるみたい。詰まったらやろう

Uncaught ReferenceError: xxxxx is not defined RailsとJS 本番環境でだけエラー

JSが 開発環境では表示されるが、本番環境で表示されなかった問題解決できた!

bundle exec rake assets:clobber RAILS_ENV=production bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production 手動で本番環境のプリコンパイルを作り直したらいけました!

これまで何日も詰まってた。 調べると, xxxx の変数が定義されてないとかの指摘が多かった。 しかし、開発環境では表示できて本番でできないのはおかしいなと思った。

まだまだJSのこともだし、Railsがどのように動いているのかもわからないことを再認識した。