centos6.4 日本語表記でちょいつまり locale追加
centosでvimを使って表示させると、日本語の文字が化けたり、gitのときもログが化けて見づらいので日本語の設定を追加したかったのだが、その時にちょい詰まったので備忘録
.bash_profile
や .bashrc
の設定に書いてもできなかったです。
locale
とやると、現在の設定内容を確認できる。
locale -a
とやると、LANGで指定できる値を調べることができる。
ここに、 ja ** utf-8
のようなものが入ってないと日本語表記に設定できないはず。
なのでlocale に追加する必要がある。
localedef -i ja_JP -c -f UTF-8 -A /usr/share/locale/locale.alias ja_JP.UTF-8
で追加できる。
これで日本語表記ができるようになりました。
参考
[CentOS]ロケール(locale)の確認と変更 | Zero Configuration
解決した時はやっぱり楽しいなー